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草のツル [日記・雑感]

雑草・・・
こう書くと、完全に無駄なもの、不必要なもの、というイメージですが、私は雑草も結構好きです。名もなき草にも、小さくてもそれなりに美しい花が咲き、種を結び、繁栄していくのですよね。

この世に生を受けたものには、全て何かの意味があり、本当は不必要なものなんて一つとしてないのだと思います。

さて、話が少し大きくなりましたが、もっと身近なところで、雑草の生命力を感じた瞬間がありました。

草のツル.JPG

名もなき雑草をぐるぐる巻きにしてツルを這わせて成長する、これまた名もなき雑草・・・
利用できそうなものはなんでも利用し、皆それぞれがしのぎを削って生きているのは、植物界も人間界も同じなんですね(^^;)

そこまでして伸びようとするツル植物にも、がっちり巻かれて息苦しそうな植物にも、哀れを感じます。

人間模様ならぬ、植物模様を垣間見た瞬間でした。

踏切にて [日記・雑感]

今朝のことです。
私は車通勤をしており、出勤時に踏み切りを渡るのですが、前が混んでいて、私の車のスペースが空くのを待って踏切を渡りました。渡り終わってちょうど私の車でまたスペースがなくなったのですが・・・

ふとバックミラーを見ると、なんと後続車が既に踏切を渡っているではありませんか!
けれども、私の前は大通りに出る部分が混んでいて、まだ先に進みそうにありません。「大胆だなぁ・・・踏切が鳴り始めたらどうするつもりだろう?」と思った、まさにその瞬間、踏切が鳴り始めました!!

私は全く大丈夫なのですが、まるで自分の事のようにドキドキしてしまい、ほんの少しの車間距離も詰めてみたりしましたが、微々たる物です。そのうち、ちょうど折り良く前の車が進んで、遮断機が下りてくる寸前に前進することが出来ました。

あのまま前進しなければ、遮断機が後続車の上に下りてきてぶつかるか、或いはそれを避ける為に対向車線に無理やり入るしかなかったことでしょう。
よくもまぁ、危険なことを!と、こちらが肝を冷やしました。

この踏切は、時々朝の通勤時間帯に警官が張っています。ちょうど隣接するビルの外階段の影に隠れて、姿が見えないようにして踏み切りを見張り、単に踏切が鳴り始めてから進入したとか、一旦停止をしなかったといった軽微な違反で、飛び出してきて車を止めては切符を切るという、少々納得のいかないやり口です。

実は、随分以前に私も待ち伏せされて違反を取られたことがあり、会社に遅刻するわ、罰金を取られるわ、で少々恨みに思っているくらいです。(まぁ、急いでいたので、鳴り始めた瞬間にえいっと進入した私が悪いことは悪いのですが・・・)

家族に言わせれば、警官にもノルマがあり、一定期間に一定以上の違反者を獲得しないといけないのだとか・・・これでは、契約を取ってこないと肩身が狭い営業マンとまるで同じです!

先日警察庁長官が、交通違反取締りについて苦言呈して物議をかもしましたが、むしろこの長官は正しい感覚をお持ちなのだと思います。30Km制限の道を50Kmで走ったからとか、そういうクダラナイ理由で違反獲得に躍起とならず、今朝のようにとても危険なケースこそ取り締まって欲しいものです。

売るための「きっかけ」作り [テレマーケティング]

ご依頼いただいたお仕事はすべて、お客様のお役に立ちたいと考えて真摯に取り組み、少しでもよい結果を残そうと全員で最善を尽くします。

弊社で請け負うテレマは、一般家庭にかけるBtoCではなく、企業に対してのみ行なうBtoB専門なのですが、通常は、代表電話を突破して担当部署を探し当て、キーマンにたどり着いて資料を送付し、到着確認を含めてキーマンにいくつかのアンケートを行ない、最後に訪問のアポイントを取る、という流れになっております。

ところが、このアポイント獲得が、微妙な結果を生んでいる事に最近気づきました。

お客様が市場調査も兼ねて聞いて欲しいと希望されるアンケート項目については、きちんと回答を得られたとしても、最後のアポイント獲得については、時期や予算の問題でかなわず、訪問のご承諾を得られずに終了するものも当然あります。

お客様には、テレマが全件終了した段階で、アンケート結果の統計を取って報告書をお渡しするのですが、どうしても数字だけが一人歩きしてしまうのです。

これまでにもお客様からは、
  「この製品はどんな分野に売り出せばよいか分からなくて、多業種を少しずつ当たって
   もらって、売り込めそうな業種、売り込んでも無駄な業種が分かったので良かった」
とか、
  「試しにある業界に切り込んでみたが、思いのほかマッチしていることが分かって
   よかった」
などといったお声をたくさん頂戴しています。
けれども中には、
  「テレマを実施したけど結局成約まで行かなかった」
といったお声を頂くのも事実です。

テレマの本来の目的とは、
 1.新規開拓の代表突破の最も辛い部分を肩代わりしてキーマンを抽出する
 2.ニーズ調査のためにアンケートを実施し、統計を取る
というものです。

特に1の新規開拓のキーマン抽出は営業マンが最も辛く感じる部分であり、しかも営業マン本人でなくても出来ることなのでアウトソーシングに大変適しています。
また、2のアンケートについても、売り込もうとする気配を全く出さないオペレーターの質問には、検討時期や予算といった繊細な部分の質問にも、案外ご回答いただけるので、市場調査として有効な結果を得られます。

これで、テレマ本来の目的は達成できているのですが、そこには目が行かず、要はテレマを実施して売れたのか売れなかったのか、という数字にだけ注目する方が多いのは、残念なことです。

テレマでモノを売るのではなく、売る為のきっかけ作りとお考えいただければ、大変に利用価値のあるものだと自負しております。
是非一度ご検討いただければ幸いです。

命あるもの! [日記・雑感]

先日、ちょっとショックな場面に遭遇しました。

あるお宅の前の側溝を掃除していると思われる、三人の人影・・・
おそらく、お母さんと小学校低学年か幼稚園年長さんくらいの子供が二人、それに子供達のおじいさんと思しき男性、の三人です。

割と遠くから見えていたのですが、しきりに前の道に向かって何かを投げているので、漠然と「何かな?」と思いながら近づいていくと!

車も割りと頻繁に通る道の真ん中に向かってなげていた「モノ」は・・・
ミミズでした[がく~(落胆した顔)]

子供達は、おじいさんが投げたミミズを見ながら、テンション高く口々に「轢かれろ~!」と叫んでいます。これを見守るおじいさんもお母さんも笑顔です・・・[たらーっ(汗)]

これを見て、私は悲しくなりました。
ミミズも、命ある生き物です。確かに見かけは気持ち悪いかもしれません。けれども、この世に無駄な生き物などなく、ミミズは土を豊かにしてくれる大切な生き物です。

保護者として、感性豊かな幼児のうちから、「ミミズさん」も自分達と同じ生き物であること、立派に役割があること、無駄に命を奪ってはいけないことなどを、何故伝えないのでしょう?

これも、ゲームの弊害かなぁ~と思いつつ、歓声をあげながら悲しい行為を繰り返す人たちを通り過ぎたのでした。

ゲームを全面否定するつもりは、毛頭ないのです。それどころか、実際に我が家の子供達も、ゲームに出てくるという理由だけで、妙に日本史や三国志、その他歴史上の人物名に詳しかったりすることがあり、興味を持って接することで知識となる利点も十分分かってはいるのですが、命の扱いの軽さだけはどうしても首をかしげてしまいます。

一度なくなった命は、リセットすれば簡単に戻るのではなく、実世界では二度と決して戻らない、という事をしっかり認識できる年齢までは、保護者側で十分に注意して、繰り返し繰り返し伝えていかなければならないでしょう。

逆に言えば、その貴重な体験ともなるはずの場面での光景だっただけに、非常に残念に感じました。
そして、たとえ車に轢かれずとも、晴天のアスファルトの道路に投げ出された「ミミズさん」たちのその後を思い、悲しい気持ちになりました。






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