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露払い !? [テレマーケティング]

「露払い」と聞くと、まず何を思い浮かべられますか?

私は、「下~にぃ~、下~にぃ~」の大名行列を思い浮かべます。
家族に聞くと、相撲で横綱の土俵入りを思い浮かべるとのことでした。

この「露払い」とは、人の役割を指す言葉で、貴人や神霊などといった高貴な者を先導する者、またはその行為のことでしたが、転じて、何事かを最初に行う行為のことも指すようです。

実際の仕事内容としては、夜間や朝、長く伸びた草木が繁る草原や原野を集団で行く時に、先頭に立つ者が草や木を足や手で払いかき分けながら進み、草木に残る結露した露や雨水を払い落とすのですが、この時、水が履き物や衣類に染み込み、濡れて体が冷えるため、好まれる仕事ではなかったようです。現代のようにゴム長靴などはない時代ですから、草鞋履きに脚絆の装備ではひどく水が染み込んで、寒い時期などはさぞ辛い役割だったことでしょう。

他には、家族の言うとおり、大相撲で横綱土俵入りの際に太刀持ちと同時に横綱を先導する役として露払いが存在します。

また祭礼では、御神輿の前を太鼓台や獅子舞といったもので先導することがあり、このことを露払いと呼ばれることが多いようです。


私はふと、電車や機関車などの前についている、障害物をはねのける物も同じ様に呼ぶのかと思ったのですが、これは排障器と呼ぶのだそうです(^^;)
ただ、着眼点はあながち間違っていなかったようで、お召し列車が走行する前に、線路等に異常がないか点検する為に先に走行する列車を、通称「露払い列車」と呼ぶのだそうです[グッド(上向き矢印)]

さて、話は変わって・・・[わーい(嬉しい顔)]

我々が専門に行なうテレマーケティングは、まさに企業の営業活動の「露払い」だなぁと思いました。

営業担当者が苦痛に感じることが多いと言われる見込み客探しの部分に特化して、狙いたい企業の代表電話からキーマンを抽出したり、社内に眠っている情報(経緯不明の名刺など)のブラッシュアップ、展示会やセミナー来場者の篩い分けとフォローなど、手間がかかって大変な作業でありながら必ず必要な作業を、専門スキルを駆使して効率よく行ないます。

たくさんの石ころの中から、ひとつひとつ値打ちのある宝石の原石を探し出すような地道な作業ですが、営業担当者の方には大変お役に立つ作業です[ひらめき]

実際に受注したある案件では、1000件近い古い顧客情報に対してテレマーケティングを行った結果、およそ50%が既に異動退職、或いは所在不明で死んでいる情報だと判明しましたが、そのうち50%近くについて現在の担当者を紹介していただくことが出来ました。更にその中の20%から訪問アポイントを獲得することが出来たのです[ぴかぴか(新しい)]

最初の顧客情報の中で、50%の生きていた情報のほうからも同じくらいの数の訪問アポイントを獲得できましたから、出所が分からず営業担当者が扱いかねていた1000件近い古い顧客情報から約1割の訪問アポイントをたたき出したことになります[るんるん]

この個人情報保護法の嵐の渦巻くご時世、古い情報だからとムザムザと捨ててしまうのは、あまりにももったいないことなのです[あせあせ(飛び散る汗)]是非、多くのお客様にご活用いただきたいと願っております。
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